ハンドキャリーのお仕事
ハンドキャリーのお仕事内容は飛行機、鉄道など、交通機関を利用して、依頼されたお客さんに重要な書類や荷物を緊急配達するお仕事です。似た仕事としてバイク便などがありますが、ハンドキャリーの場合は主に海外へ出張することも多いです。1例としては、東京から韓国へ重要書類を指定時間内に届けるというもので、日給は1日で15000円、書類を届けた後、帰りの飛行機を待つ時間は、食事やショッピングを自由にしてもいい自由時間となっており、この海外へのハンドキャリーの給料の例では他に、1泊2日で3万円・ヨーロッパなど遠い所へ行く場合、3日で4万円などの給料システムでした。交通費や宿泊費も別途支給されます。荷物を届けるだけで自由時間もあり、なおかつ、ちょっとした海外旅行気分を味わえ、こんなに高額な日給を貰えるなんて、なんて最高な日雇いアルバイトなんだ! と、思われるかもしれませんが、実際は結構大変な仕事なようです。
海外なので当然パスポートは必要ですし、英語も日常会話程度は必要で、アジアや中国方面の依頼もあるので中国語なども多少必要かもしれません。また、トラブルがあった時に自分で解決できるスキル、十分なコミュニケーション能力などを備えている必要もあります。そもそも、なぜハンドキャリーなんて仕事があるのでしょうか? 郵便や宅急便でいいじゃないか! と思ってしまうかもしれませんが、日本に住んでいると分かりにくいですが、海外では日本のように宅急便は安全ではなく、郵便でさえ、しょっちゅう紛失している始末。 また、宅急便では時間がかかり過ぎるため、一旅行者として個人が運べば早急に荷物が届くのでハンドキャリーという仕事が存在する訳です。 ところで実際のハンドキャリーの仕事はどうなんでしょうか? 体験者によると、まず登録制のアルバイトなので登録しておきます。するとある日、突然電話がかかってきて、「明日何時の便で台湾いけますか?」 というように聞かれ、仕事が紹介されます。 空いていればOKの返事を出し、準備をして指定された場所に届け、帰ってきます。 このようにいつ仕事が依頼されるか分からないので、定期的にバイトに入っている人や、毎日働いている社会人には難しいとのことです。とはいえ、テレビで紹介されたためか、ただで旅行を楽しめるというのもあり、ハンドキャリーのアルバイトは男性女性共に人気が高いようです。あまりに、多くの応募があるので、現在のところはアルバイトの募集を打ち切っている業者も少なくありません。募集先はネット上でも見かける事がありますが、違法行為に関わる求人募集に出くわすこともあるので注意が必要です。アルバイト情報サイトなどの方が安全性は高いですが、広告求人は少ないです。