ブライダルプレーヤー・ミュージシャンのお仕事・求人
ブライダルプレーヤーは、結婚式場や披露宴会場などでピアノを生演奏する仕事。 主には来賓客のリクエスト曲に応えたり、余興で唄う人の曲を演奏したり、雰囲気を出すためBGMを奏でたりする、いわば場を盛り上げるための演出効果を担当するお仕事です。ちなみにブライダルプレーヤーの他にはブライダルミュージシャン、ウエディングプレーヤー、セレモニープレイヤーとも呼ばれます。 ピアノの他に電子オルガンやエレクトーンなどでも演奏されますが、最近では、弦楽奏やジャズ、ゴスペルやアカペラなどのコーラスグループ、和楽器などもブライダルミュージックとして用いられる事もあるそう。CDから流れる音よりも、やっぱり生音がいい、と言うカップルは多く、現在でも需要はたくさんあり、新郎新婦入場の時はもちろん、キャンドルサービスやお色直しなど様々な場面で必要とされます。
ブライダルプレーヤー・ミュージシャンの時給・給料
ブライダルプレーヤーの時給というか報酬相場は、例えば、結婚式披露宴1回で2万~3万円ほど。 結婚式披露宴が1回、1~2時間くらいだとすると、かなりの高額時給になりますね。 ただし、結婚式なので主に土日の勤務が多く、副業として稼いだほうが、いいのかもしれません。
ブライダルプレーヤー・ミュージシャンになるには?
ブライダルプレーヤーになるには特に必須となる資格はないので、小さい頃から個人でピアノのレッスンを受けてた人や、音大には行かなかったけどピアノやエレクトーンは好きで演奏は得意、という人であれば、OLや子育て中のママ、サラリーマン、学生でもブライダルプレーヤーになる事はできます。ただしクラシックのみならず、ポピュラーや歌謡曲など幅広いジャンルを演奏できる演奏技術が必要。 急なリクエストに応えるためレパートリーを増やしたり、即興でアレンジ演奏などできれば仕事の幅が増えます。 また、結婚式という事で目立たず、周囲に気を配ることができたり、サービス精神なども重要。 さらに本格的にブライダルプレーヤーを目指すなら、音楽スクールなどで学び、演奏技術を高めたり、ブライダルプレーヤーの専門コースをもつスクールもあるので、新郎新婦入場などのタイミング、音量、選曲、アレンジの仕方など実践的に学べます。
ブライダルプレーヤー・ミュージシャンの求人
一般的には、演奏会を企画・運営する音楽会社、音楽事務所、音楽プロダクションなどのオーディションに合格して所属し、そこから派遣される事が多い。 プロダクションに所属する場合、仕事をする前にレッスンを受講する事が必須となる場合や、所属条件として 「民間の音楽能力検定の~級以上」 となっていることもある。 しかし最近は、ネットのアルバイト求人サイトなどでも各式場が個別に募集をしている場合もあるのでチェックが必要。 また、結婚式場と直接契約しフリーとして活躍する事も可能です。